BroadWiMAXのエリアの調べ方と×判定がで出たときの対処法

ブロードワイマックスの対応エリア判定は、ウェブ上で簡単に完了します。

しかし、そこで「△」や「×」が出たからと言って、諦めるのはまだ早いです。

この記事では、ブロードワイマックスの対応エリアの調べ方や、「△」や「×」判定が出たときにすべきことについて説明していきます。

ブロードワイマックスが使用している回線とは?

対応エリアを調べるために、まずはブロードワイマックスがどのような回線を使用しているか頭に入れておきましょう。

BroadWiMAXで使用している回線は3種類ありますので、まずはそれぞれの特徴についてみていきましょう。

WiMAX回線

「WiMAX」は、古い規格の回線。

ブロードワイマックスに回線を提供しているUQWiMAXが一番最初に提供をはじめた回線が「WiMAX」です。

古い規格なのでスピードも遅く、最高速度でも13.3Mpbsしか出ません。

そのため、WiMAX回線のサービスは終了する方向にあり、次に紹介する「WiMAX2+」回線に移行しています。

WiMAX2+回線

「WiMAX2+」がワイマックスでメインとして使用されている回線です。

WiMAXよりも新しい規格なので、下記のような高速通信を実現しています。

  • 下り(受信)最大440Mbps
  • 上り(送信)最大112.5Mbps

ただし、これはWiMAXシステム上の最大速度なので、実際に出る速度はエリア(電波状況、回線の混雑状況)によって変わってきます。

そのため、ワイマックスを契約する前に対応エリアを確認することが重要となります。

au4GLTE回線

ブロードワイマックスのモバイルWi-fiは、オプションでauの4GLTE回線を使用することができます。

LTE回線使用時の下り最大速度は、758Mbps。超高速通信を利用できます。

au4GLTE回線を使用するためには、「ハイスピードプラスエリアモード」に設定されている必要があります。

モバイルWi-fi端末で「ハイスピードプラスエリア」に設定しておけば、エリアに合わせて自動で回線が切り替わります。

WiMAX2+の電波が届かないエリアでは、自動的にLTEに切り替わるということです。

通常、「ハイスピードプラスエリアモード」を月に1回でも使用すると、1,004円のオプション料金が請求されます。

ブロードワイマックスの良いところは、この1,004円のオプション料金がかからないこと。

ブロードワイマックスで用意されている2つのプラン(ギガ放題プラン、ライトプラン)のどちらでも無料です。

ハイスピードプラスエリア設定方法

ハイスピードプラスエリア回線を使用するための設定は、モバイルWi-fi端末で行います。

下記の手順で簡単に設定することができます。

  1. ホーム画面から設定をタップ
  2. 通信設定をタップ
  3. 通信モード設定をタップ
  4. ハイスピードプラスエリアが選択されていないければ選択
  5. 右上にあるチェックマークをタップ
  6. 「設定内容を適用中」の画面が消えれば設定完了

ホーム画面に戻って、アンテナ表示の横に「HS+A」と表示されていれば、ハイスピードプラスエリアモードに設定されています。

「HS」と表示されていたら、「ハイスピードエリアモード」に設定されているということです。

ブロードワイマックスの対応エリアの調べ方

ブロードワイマックスの対応エリアは、公式ホームページで簡単に調べることができます。

まずは、対応エリアの調べ方を説明し、その後にエリア相談窓口への連絡方法について説明していきます。

公式ホームページのエリアマップで調べる

まずはブロードワイマックスの公式ホームページから、使用予定のエリアが対応エリア内であるか調べます。

以下の手順で簡単に調べることができます。

  1. ブロードワイマックスの公式ホームページを開く
  2. ページの上部に表示されている「エリア確認」をクリック
  3. ページ中央にある「エリアを確認する」をクリック
  4. 「サービスエリアマップ」または「ピンポイントエリア判定」を選ぶ

ここからは、「サービスエリアマップ」を選んだ場合と、「ピンポイントエリア判定」を選んだ場合に分けて説明します。

3回線の対応エリアを調べられるが重要なのはWiMAX2+に対応しているか

エリア確認では、下記の3つの回線の対応エリアをそれぞれ調べることができます。

  • WiMAX
  • WiMAX2+
  • LTE

ただし、WiMAX回線はサービス終了方向にあり、回線速度も遅いので確認する意味はほぼありません。

LTEはau回線で人口カバー率99%なので、ほとんどのエリアは対応していますが、心配であれば確認しましょう。

LTEは回線速度は速いですが、月のデータ使用量に制限があります。

そのため、重要なのはデータが使い放題の「WiMAX2+」の対応エリア内であるかを調べることです。

サービスエリアマップで調べる場合

サービスエリアマップでは、日本地図が表示されていて、利用する予定の都道府県を選択することができます。

都道府県をタップするとサービスエリアマップが表示されます。この中で色がついている場所が対応エリアです。

下記の3つをそれぞれ色を変えて表示しています。

  • 2018年12月末時点の440Mbps対応エリア
  • 2018年12月末時点のWiMAX 2+サービスエリア
  • 2019年4月末までに拡大予定のWiMAX 2+サービスエリア

ピンポイントエリア判定で調べる場合

ピンポイントエリア判定を選択すると、住所を入力してピンポイントでエリア判定ができます。

住所を番地まで入力すると、「◯」「△」「×」で判定結果が表示され、そのエリアの電波状況を簡単に説明してくれます。

または、住所リストから地域を選択することもできます。

ここで「△」や「×」判定が出た場合でも、詳しく調べれば対応エリアである場合があります。

次のやり方で「エリア相談窓口」に問い合わせましょう。

「エリア相談窓口」に問い合わせる方法

ブロードワイマックス公式ホームページの「エリア確認」のページがら「BroadWiMAXエリアご相談フォーム」を開きます。

名前、電話番号など必要事項を記入して送信すると、後日ブロードワイマックスから電話がかかってきます。

いつ電話がかかってくるかの連絡はなく、申し込みがあった順番に折り返し電話をかけるということです。

まとめ:ブロードワイマックスで×判定が出たら電話で詳細を確認しましょう

ブロードワイマックスの対応エリアの確認方法について、説明しました。

対応エリアを確認するときに重要なことをざっくりまとめると、

  • エ確認をするのはWiMAX2+回線対応エリア
  • 「×」や「△」判定が出たら電話で詳細を確認する

ブロードワイマックスと契約した後に、回線が全くつながらないことが分かると悲しいですよね。

そうならないためにも、契約前にしっかり対応エリアを確認することをおすすめします!

ちなみに、個人的にオススメのポケットWiFiはこちら。このサイトにしっかり解説してありましたのでご参考までに。

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